八橋検校
死没 1685年07月13日
日本
八橋検校(やつはし けんぎょう、慶長19年(1614年) - 貞享2年6月12日(1685年7月13日))は、近世中期の日本で生きた人物である。江戸時代前期の音楽家であり、検校を務めた。出身は諸説あるが、山田松黒が安永8年(1779年)に記した『箏曲大意抄(そうきょくすすたいいしょう)』より陸奥国磐城(明治期の磐城国、現・福島県いわき市)が定説とされている。他に摂津国(現・大阪府北中部、ほか)とする説もある。名は磐城説で城談(じょうだん)、摂津説で城秀(じょうしゅう)。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
南蛮の風…和洋の音、出会うところ
2019年02月03日 (日) 18:00
ポルトガルのリコーダー奏者アントニオ・カリーリョ氏のアイディアによる古楽器と邦楽器の演奏会
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日原暢子箏・二十五絃箏リサイタル
2017年07月15日 (土) 15:00
箏の軌跡をたどりながら、古典曲の今もなお輝き続けるエネルギーや現代作品に宿る古典の趣と新たな息吹に向き合います。
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