ジョン・ダウランド
イングランド
ジョン・ダウランド(英語: John Dowland)は、イングランドのエリザベス朝後期およびそれに続く時代に活動した作曲家・リュート奏者。 デンマーク王クリスチャン4世の宮廷リュート奏者や、イングランド王ジェームズ1世およびチャールズ1世の宮廷リュート奏者を務めた。エリザベス朝前後に流行したメランコリア(憂鬱)の芸術の巨匠とされ、特に代表作であるリュート歌曲『流れよ、わが涙』(1600年)とその器楽曲版『涙のパヴァーヌ』は当時の欧州で群を抜いて最も高名な楽曲として、東欧を除く全ヨーロッパで広く演奏された。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
藤井玲南 大萩康司デュオリサイタル
2023年06月01日 (木) 19:00
ソプラノ×ギターによるデュオリサイタルです。イギリスやイタリア歌曲などをお届けします。
ジョン・ダウランド 来て もう一度 / チェスティ: 私の偶像である人のまわりに / マウロ・ジュリアーニ 6つのアリエッタ op.95より / クィルター: 3つのシェイクスピアの歌 / アージェント: 作曲家たちからの手紙 より / スティーヴンソン(ブリテン編) 夏の名残のばら / ベンジャミン・ブリテン 民謡編曲集第6巻『イングランド』 / : 他
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流れよわが涙 黄昏の調べ
2021年12月19日 (日) 17:00
古代ギリシャ・ローマの人間味あふれる芸術をよみがえらせる、過去と現代を繋ぐルネサンス音楽のコンサート
J.ダウランド 流れよわが涙 (Flow my tears) / W. バード 鐘 (The bells) / A.ヴィラールト: A quand'a quand' havea una vicina / 岩田耕作: たれかおもはむ
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アンサンブルニュークラシカ
2021年09月10日 (金) 19:00
古楽とモダン奏者がお互いのレパートリーを一緒に演奏するグループです! 今回はオルガンの新妻由加さんをを迎え、主にイギリスのルネサンスからバロ
バード 3声の為のミサより / ダウランド flow my tears, The Earl of Essex his Gal / 近藤譲: スタンディング、花橘 / パーセル トリオソナタno.2 for 4 voice
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Luna crescente ルーナクレシェンテ
2021年05月16日 (日) 21:00
オンライン開催 | オンライン
能舞台で古楽器(リコーダー、ガンバ、バロックギター )と鍵盤ハーモニカ、歌!のコンサート。日本とイギリスの昔と今を行き来します。
ダウランド 今こそ別れ / アイルランド民謡: ジョンライアンのポルカ
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美浜マンスリークラシック1月公演
2020年01月15日 (水) 15:00
モーツァルト、シューベルトの2大巨匠を中心に、声楽・ヴァイオリン・ピアノの編成で多彩な作品をお楽しみいただきます。
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こかげバロックvol.3〜おださがdeシェイクスピア
2019年09月07日 (土) 16:00
駅直結おださがプラザで聞けるシェイクスピア劇場。16,17世紀イングランドの音楽をスピネット、リコーダー、バロックギター、語りでお届けします
ダウランド 涙のパヴァーヌ
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水曜日のクラシック
2018年03月21日 (水) 19:00
《涙》をテーマに作曲された楽曲ばかり!3月21日は原宿でしっとりとしたサロンコンサート。
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