古楽界が注目する若手声楽家がペルゴレージ最後の大作に全力で挑戦！

ソプラノ: 小泉莉穂 / カウンターテナー: 上村誠一 / チェンバロ: 山下実季奈 / ヴァイオリン: 寺内詩織 / ヴァイオリン: 勝森菜々 / ヴィオラ: 佐々木梨花

ジョヴァンニ･バッティスタ･ペルゴレージ Stabat Mater

二重唱、ヴァイオリン、２台ピアノによるデュオの調べをお楽しみください

ソプラノ: 三田　恵 / メゾソプラノ: 川村和子 / ヴァイオリン: 本田純一 / ピアノ: 西川裕子 / ピアノ: 石橋恒子 / ピアノ: 市橋　恵 / ピアノ: 末木要子

モーツァルト ４手のピアノ・ソナタ ニ長調 / ペルゴレージ スターバト・マーテルより（二重唱） / ロッシーニ ヴェネツィアの競艇（二重唱） / フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調 / ブラームス ハイドンの主題による変奏曲（2台ピアノ） / ドビュッシー 小組曲（連弾） / ミヨー スカラムーシュ（2台ピアノ）

声楽と古楽器による入場無料・予約不要の演奏会です。受難節にふさわしいプログラムでお届けします。

ニコラウス･ブルーンス: Mein Herz ist bereit わたしの心は確かです / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV1011 / ジョヴァンニ･バッティスタ･ペルゴレージ Stabat Mater 悲しみの御母はたたずみ

一昨年9月に節目の第10回定期公演を経て、 新たな一歩を踏み出す【第11回目】の今回は、バロック音楽の世界へ皆様をいざないます♪

指揮者: 葛城 郁也 / セシリアシンガーズ / 客演ピアノ: 神永 強正 / ピアノ: 山村 直美

ジョヴァンニ･ダ･パレストリーナ Salve Regina / アントニオ･ヴィヴァルディ 「四季」より 春 / ゲオルク･フリードリヒ･ヘンデル オンブラ・マイ・フ / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 主よ、人の望みの喜びよ / ジョヴァンニ･バッティスタ･ペルゴレージ Stabat mater

バロックアンサンブル、コロナ禍の再開コンサート

ペルゴレージ スタバートマーテル / ヘンデル メサイア

聖母マリアの悲しみに寄り添う不朽の名作、ペルゴレージ作曲『スターバト・マー テル』を古楽器で演奏します。

ペルゴレージ スターバト・マーテル / ペルゴレージ サルヴェ・レジーナ / ヴィヴァルディ スターバト・マーテル / ピエトロ・ドメニコ・パラディーシ: ソナタ第6番 イ長調（ヴィヴァーチェ – アレグロ） / クリストフ・グラウプナー: シャコンヌ イ長調 （パルティータ イ長調 GWV 149より） / クリストフ・グラウプナー: Weg, verdammtes SündenlebenGWV 1147/20より / : デュエット「わたしの命、わたしの喜びよ」

ペルゴレージ最後の作品となった「スターバト・マーテル」全曲とあまりにも有名なヴィヴァルディの「四季」を全曲

ペルゴレージ スターバト・マーテル / ヴィヴァルディ 四季

毎年12月に品川区で開催される定期コンサートは、今回８回目を迎えます。ソプラノ、カウンターテナーのソリストと共に心に響く大曲を演奏します。

ペルゴレージ スターバトマーテル / JSバッハ: ブランデンブルグ協奏曲 第5番 BWV1050

横浜ピッコロ第10回定期演奏会

ビゼー 『カルメン』より　母の便りは / ペルゴレージ 『スターバト・マーテル』より　聖母は悲しみに暮れ / ペルゴレージ 『スターバト・マーテル』より　肉体の死するとき / イングランド民謡: グリーンスリーブス / ナポリ民謡: 帰れソレントヘ / スペイン民謡: 追憶 / ビゼー 『カルメン』より　何を恐れることがありましょうか / ビゼー 『カルメン』より　花の歌 / トーマス: 『ミニョン』より　私はティタニア / ベッリーニ 『カプレーティとモンテッキ』ああ、幾度か / マスカーニ 『カヴァレリア・ルスティカーナ』より　ママも知るとおり / ドニゼッディ: 『連隊の娘』より　さようなら / ドニゼッディ: 『ランメルモールのルチア』より　あなたの優しい声が / マスネ 『ウェルテル』より　手紙の歌

バロック・古典・ロマン。各時代の代表的なイタリア人作曲家３名の作品を演奏します。

ヴィヴァルディ グローリア / プッチーニ レクイエム / ペルゴレージ スタバト・マーテル(サリエリ編曲混声版)