20年目のマンドリンコンサート

ジョン・ダウランド 流れよ、わが涙 / ウィリアム・バード パバーヌとガリアルド / ながえわかこ: ５月の花盛り / ヘンリー・パーセル 「ムーア人の復讐」より

今年没後400年にあたるシェイクスピア。同時代のリュート作品をリュートソロの演奏で。

ダウランド 涙のパヴァーン / ロビンソン: 美しい眺め / ホルボーン: 妖精の円舞曲 / 作者不詳: スカーバラ・フェア / 作者不詳: サリーガーデン

今年没後400年にあたるシェイクスピア。同時代のリュート作品をリュートソロの演奏で。

ダウランド 涙のパヴァーン / ロビンソン: 美しい眺め / ホルボーン: 妖精の円舞曲 / 作者不詳: スカーバラ・フェア / 作者不詳: サリーガーデン

久野 幹史 リュートリサイタル　 〜いにしえの美しき歌を奏でて〜

イギリス民謡: スカボロフェア / モンセラートの朱色の写本より: 輝ける星よ / J.ダウランド 涙のパバーヌ / T.メールラ: そんなふうに思うなんて

祝♪再演8/11オラトリオ 「キリストの再臨」デニス L.フォスター

デニス L.フォスター: オラトリオ 「キリストの再臨」より / バッハ 主よ、人の望みの喜びを / モーツァルト アヴェ・ヴェルム・コルプス / フランク パニス・アンジェリクス / ダウランド カム・アゲイン

今年没後400年を迎えるシェイクスピア。その時代のリュート音楽によるプログラム。

ダウランド 涙のパヴァーン / 作者不詳: スカボローフェア / ホルボーン: 妖精の円舞曲

今年没後400年を迎えるシェイクスピア。同時代に活躍していた古楽器リュートのソロコンサート。

ダウランド 涙のパヴァーン / 作者不詳: グリーンスリーブス / ホルボーン: 妖精の円舞曲

イギリス音楽の変遷を網羅したプログラム。凜の豊潤な演奏は、他では聴けないイギリス音楽を体感出来る、またとない絶好のチャンス！

E.エルガー 弦楽セレナードホ短調Op.20 / C.H.パリー: ラドナ嬢の組曲 / G.F.ヘンデル 合奏協奏曲第10番ニ短調Op.6-No.10 / J.ダウランド 3つのガリアード

英国の名テノール、ジョン・エルウィスがシェイクスピアの劇中歌などを歌う。幻の鍵盤楽器リュート・チェンバロで渡邊順生が共演。

ロバート・ジョンソン: 「蜂が蜜を吸うところで」（『テンペスト』より） / トマス・モーリー: 「それは恋人たち」（『お気に召すまま』より） / ジョン・ダウランド 「私の心は」 / ヘンリー・パーセル 「音楽が恋の糧なら」（『十二夜』より） / トマス・アーン: 「緑の木陰で」（『お気に召すまま』より） / : ほか

日本を代表するばかりでなく世界的に活躍するギタリスト・福田進一 還暦記念ギターリサイタル！

J.ダウランド 涙のパヴァーヌ / J.S.バッハ パルティータBWV997より 前奏曲～サラバンド～ジーグ / J.K.メルツ: ハンガリー幻想曲Op.65-No.1 / F.タレガ アルハンブラの思い出、アラビア風奇想曲、 椿姫の主題による幻想曲 / H.ヴィラ＝ロボス 5つの前奏曲 / 日本古謡: さくら / A.バリオス 大聖堂、ワルツ第3番、 パラグアイ舞曲第1番