ジョン・ダウランド
イングランド
ジョン・ダウランド(英語: John Dowland)は、イングランドのエリザベス朝後期およびそれに続く時代に活動した作曲家・リュート奏者。 デンマーク王クリスチャン4世の宮廷リュート奏者や、イングランド王ジェームズ1世およびチャールズ1世の宮廷リュート奏者を務めた。エリザベス朝前後に流行したメランコリア(憂鬱)の芸術の巨匠とされ、特に代表作であるリュート歌曲『流れよ、わが涙』(1600年)とその器楽曲版『涙のパヴァーヌ』は当時の欧州で群を抜いて最も高名な楽曲として、東欧を除く全ヨーロッパで広く演奏された。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
HORIZON 大石将紀(サクソフォン)×松尾俊介(ギター)
2015年11月25日 (水) 19:00
サクソフォン大石将紀×ギター松尾俊介による近江楽堂でのリサイタル、新シリーズ。
J.ダウランド 3つのダンス / 杉山洋一 「かなしみにくれる女のように」による「断片、変奏と再構築」 / J.S.バッハ フルートソナタBWV1034 / 江村哲二: Ryo an’ G. 2 for Soprano Sax. and Guitar / M.ファリャ 7つのスペイン民謡 より 他
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森淳一ギターウクレレ教室の門下生コンサート+ゲスト演奏
2015年11月15日 (日) 14:00
生徒さんの演奏は無料、二部はソプラノの石川礼花さんをお迎えしてイタリア歌曲、ボサノバ、小川千草さんと森淳一のギターデュオ
M.ラベル: 亡き王女の為のパヴァーヌ / W.ローズ-J.ブリーム編: 二つのギターの為の組曲 / M.M.ポンセ: ソナタ第3番 / L.ミラン: パヴァーヌ第3番 / A.フルーリー: 昨日のミロンガ / F.ソル アリエット / A.C.ジョビン: イパネマの娘、フェリシダージ / 服部良一 蘇州夜曲 / 滝廉太郎 荒城の月 / J.ダウランド Come again Come,heavy Sleep / G.ヘンデル オンブラマイフ / C.M.ウェーバー 魔弾の射手の序曲 / F.シューベルト セレナーデ / I.アルベニス カディス / A.ディアベリ: 行進曲とメヌエット
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