R.シュトラウス「メタモルフォーゼン」、三上亮のブラームス：ヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェン交響曲2番

指揮者: 丸山泰雄 / 三上亮 / M管弦楽団

R.シュトラウス メタモルフォーゼン / ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77 / ベートーヴェン 交響曲第2番ニ長調作品36

しまなみ海道・秋の音楽休暇村2023！ヴァイオリン界の巨匠ジェラール・プーレ氏の音色が尾道に響き渡ります！

ヴァイオリン: ジェラール・プーレ / ヴァイオリン: 小島燎 / ヴァイオリン: 北田千尋 / ヴィオラ: イェルン・サイス / ヴィオラ: 生野正樹 / チェロ: 向井航 / チェロ: 向井真帆 / コントラバス: アレクサンドル・バイル / ピアノ: 川島余里

リヒャルト・シュトラウス ヴァイオリンとピアノのためのソナタより第1楽章 / リヒャルト・シュトラウス メタモルフォーゼン(弦楽七重奏版) / エルネスト・ショーソン ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のためのコンセール

R.シュトラウス/メタモルフォーゼン(R.レオポルトによる弦楽七重奏編)

ヴァイオリン: ヘンリック・ホッホシルト / パシフィックフィルハーモニア東京

フェリックス・メンデルスゾーン 弦楽のための交響曲第7番 ニ短調 / ブラン 七重奏曲 変ホ長調 作品40 / ベンジャミン・ブリテン 幻想曲 作品2 / リヒャルト・シュトラウス メタモルフォーゼン(R.レオポルトによる弦楽七重奏編)

「 山下一史　ドイツ・ロマン派の世界Vol.2 」ブラームス生誕190年

指揮者: 山下 一史 / ピアノ: 津田 裕也

リヒャルト・シュトラウス メタモルフォーゼン / リヒャルト・シュトラウス ブルレスケ / ヨハネス・ブラームス 交響曲 第４番 ホ短調

リヒャルト・シュトラウス最晩年の名曲「メタモルフォーゼン」と J.C.バッハの「ヴィオラ協奏曲」ほかを演奏します。

指揮者: 三河正典 / ヴィオラ: 吉田篤

ガッロ: トリオ・ソナタより / モーツァルト ディヴェルティメント ヘ長調 K.138 / J.C.バッハ／カサドシュ ヴィオラ協奏曲 ハ短調 / リヒャルト・シュトラウス メタモルフォーゼン

R.シュトラウス「変容（メタモルフォーゼン）」、クライスラー：ピアノ三重奏による３つの小品、ブラームス：ピアノ五重奏曲

ヴァイオリン: 日下紗矢子 / ヴァイオリン: 大江馨 / ヴィオラ: アンドレアス・ヴィルヴォール / ヴィオラ: 柳瀬省太 / チェロ: ペーター・ブルンズ / チェロ: 中木健二 / コントラバス: 渡邉玲央 / ピアノ: 日下知奈

R.シュトラウス 変容（メタモルフォーゼン） / クライスラー ピアノ三重奏のための３つの小品 / ブラームス ピアノ五重奏曲へ短調op.34

充実の編成を得て迎える第2回目の演奏会。各パート1名ずつでシューベルト、ワーグナーの管弦楽作品に挑みます。

フランツ・シューベルト 弦楽三重奏曲 変ロ長調 D.471 / フランツ・シューベルト 交響曲第5番 変ロ長調 D.485 / リヒャルト・シュトラウス メタモルフォーゼン（弦楽七重奏版） / リヒャルト・ワーグナー ジークフリート牧歌

日本を代表するチェリスト丸山泰雄を音楽監督に迎え、モーツァルト等の古典を真剣に取り組みたいと考える休日音楽家有志によって結成。

モーツァルト 交響曲第1番KV16 / ハイドン 交響曲第6番「朝」 / R.シュトラウス メタモルフォーゼン（変容） / プロコフィエフ 古典交響曲（交響響第1番）

憧れのメタモルフォーゼンを演奏するために結成した弦楽合奏団です。２３人の独奏楽器が心を一つにこの曲を演奏したとき、弦の豊かな響きが「うず」と

Ｅ．グリーグ: 組曲「ホルベアの時代から」 / Ｓ．バーバー: 弦楽のためのアダージョ / Ｒ．シュトラウス 「メタモルフォーゼン～２３人の独奏弦楽器のための習作」

「後期ロマン派音楽の脈流」と題して19世紀後半から20世紀前半に活躍したドイツ・オーストリアの作曲家を取り上げます。

R. ホイベルガー: ナハトムジーク　Op. 7 / R. シュトラウス メタモルフォーゼン[変容] / A. クルークハルト: 3つの小品 / R. シュテーア: 弦楽のための組曲　Op. 8 / J. クレンゲル: 弦楽のためのセレナーデ　ヘ長調　Op. 24