河原忠之の出演コンサート

シューベルト、モーツァルト、ビゼーなど名作オペラ曲を豪華に演奏

ソプラノ: 小林沙羅 / バリトン: 大西宇宙 / ピアノ: 河原忠之

シューベルト 野ばら / シューベルト アヴェ・マリア / シューマン 献呈 / シュトラウス 万霊節 / モーツァルト 『フィガロの結婚』より序曲 / モーツァルト 「恋とはどんなものかしら」 / モーツァルト 「窓辺においで」 / モーツァルト 「お手をどうぞ」 / ロッシーニ 「俺は街の何でも屋」 / プッチーニ 「私の名はミミ」 / グノー 「祖国を離れる前に」 / グノー 「宝石の歌」 / ビゼー 「カルメン」第3幕間奏曲 / ビゼー 「何を恐れることがありましょう」 / ビゼー 「闘牛士の歌」 / レハール 「唇は語らずとも」

シューマン、シューベルト、ラフマニノフ、武満徹、ヴェルディの名作を堪能。

ソプラノ: 小林沙羅 / バリトン: 大西宇宙 / ピアノ: 河原忠之

シューマン 二重唱曲 Op. 78より「踊りの歌」 / シューベルト 魔王 / ラフマニノフ 春の流れ / 武満 徹 死んだ男の残したものは / ヴェルディ 歌劇『椿姫』より「花から花へ」

小林沙羅の声楽と河原忠之伴奏、原田慶太楼指揮 播磨国吹奏楽団による『ばらの騎士』ほか

指揮者: 原田慶太楼 / ピアノ: 松井俊輝 / ソプラノ: 小林沙羅 / ピアノ: 河原忠之 / ナビゲーター: 池辺晋一郎 / 吹奏楽: 播磨国吹奏楽団

F.シューベルト 野ばら D.257 / R.シュトラウス 喜歌劇『ばらの騎士』

シューマン「詩人の恋 Op.48」を中心に声楽とピアノの繊細な響き。

テノール: 西村悟 / ピアノ: 河原忠之

シューマン 詩人の恋 Op.48

ビゼー：オペラ「カルメン」ハイライト他、日本の歌

メゾ・ソプラノ: 林美智子 / テノール: 西村悟 / バリトン: 今井俊輔 / ソプラノ: 安藤赴美子 / 語り: 池田直樹 / ピアノ: 河原忠之

ビゼー オペラ「カルメン」ハイライト

グノー、ヴェルディ、ドニゼッティの名曲の数々をお届けします。

ソプラノ: 宮地江奈 / ソプラノ: 盛田麻央 / テノール: 与儀巧 / バリトン・進行: 黒田博 / ピアノ: 河原忠之

グノー 『ロメオとジュリエット』より“私は夢に生きたい” / ヴェルディ 『椿姫』より“そは彼の人か～花から花へ” / ドニゼッティ 『愛の妙薬』より“人知れぬ涙” / ヴェルディ 『ドン・カルロ』より“友情の二重唱”

モーツァルト、ロッシーニ作品とメノッティのオペラ「電話」を上演。

ソプラノ: 小林沙羅 / バリトン: 大西宇宙 / ピアノ: 河原忠之

モーツァルト 『フィガロの結婚』より “5…10…20…30” / ロッシーニ 『セビリアの理髪師』より “私は街のなんでもや” / バーンスタイン 『ウェスト・サイド・ストーリー』より “マリア” / メノッティ 電話 ～または愛の三角関係～

福生市出身のバリトン歌手で、福生市民会館音楽監督の又吉秀樹氏プロデュースのオペラ第1弾！

公演監督: 又吉秀樹 / ピアノ: 河原忠之 / 公演監督: 吉野良祐 / アイゼンシュタイン: 大沼徹 / ロザリンデ: 田崎尚美 / フランク: 三戸大久 / オルロフスキー: 谷利春瑠 / オルロフスキー: 吉田連 / アルフレード: 中島康晴 / ファルケ: 大川博 / アデーレ: 肥沼諒子 / ブリント: 髙橋淳 / イダ: 髙橋広奈 / 合唱: 又吉秀樹のこうもり合唱団 / 合唱団ピアニスト: 小田切洋子

イタリアオペラの名曲を中心に豪華な共演をお届けします。

バス: フランチェスコ・ダルテーニャ / ソプラノ: 小川里美 / テノール: 樋口達哉 / テノール: 秋川雅史 / ピアノ: 河原忠之 / MC: 福田萌子

国内外で活躍する大西宇宙によるリサイタル。

バリトン: 大西宇宙 / ピアノ: 河原忠之

モーリス･ラヴェル ドゥルシネア姫に想いを寄せるドン・キホーテ / グスタフ･マーラー さすらう若人の歌 / ゲオルク･フリードリヒ･ヘンデル 《セルセ》より「オンブラ・マイ・フ」 / ゲオルク･フリードリヒ･ヘンデル 《リナルド》より「復讐の女神の蛇たちが音を立て」 / ジョアキーノ･ロッシーニ 《チェネレントラ》より「蜜蜂が四月の日々」 / ジュゼッペ･ヴェルディ 《イル・トロヴァトーレ》より「君の微笑み」 / ジュゼッペ･ヴェルディ 《ドン・カルロ》より「私の最期の日」