桐山建志の出演コンサート

「世紀末ウィーン」とは１９世紀末を指しますが、１８世紀末にも革新的な作品が生み出されています。今回はそれらの作品に光を当ててみました。

ヴァイオリン: 桐山建志 / ヴァイオリン: 大西律子 / ヴィオラ: 矢崎裕一 / チェロ: 西沢央子

W. A.モーツァルト 弦楽四重奏曲　ヘ長調　K.590 / L. コジェルフ: 弦楽四重奏曲　へ長調　Op.33-3 / A. ギロヴェッツ: 弦楽四重奏曲　変ロ長調　Op.16-1

17-18世紀イタリア音楽 桐山建志＆平井み帆が魅せる珠玉の演奏

バロック・ヴァイオリン: 桐山建志 / チェンバロ: 平井み帆

今夏第1回を開催、大好評を得る。今回はバロックオーボエの名手、尾崎温子を迎えてオーボエとヴァイオリンのための協奏曲他を演奏する。

ヴァイオリン: 桐山建志 / ヴァイオリン: 大西律子 / ヴァイオリン: 髙橋真ニ / ヴァイオリン: 鍋谷里香 / ヴィオラ: 李 善銘 / チェロ: 西沢央子 / ヴィオローネ: 西澤誠治 / チェンバロ: 大塚直哉 / オーボエ: 尾崎温子

長野市を中心に活動しているアマチュアオーケストラです。

指揮者: 田中一嘉 / ヴァイオリン: 桐山建志

ヨハン･ゼバスティアン･バッハ シャコンヌ / ルートヴィヒ･ヴァン･ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲ニ長調 / フェリックス･メンデルスゾーン 交響曲第５番ニ短調「宗教改革」