ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 KV491 交響曲 第10番 ホ短調 作品93

モーツァルト ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 KV491 / ショスタコーヴィチ 交響曲 第10番 ホ短調 作品93

モーツァルト晩年の傑作『魔笛』序曲♪シュトラウスのオーボエコンチェルトは東京交響楽団首席奏者を迎えて♪メインはチャイコフスキーの５番！

W.A.モーツァルト 歌劇『魔笛』 作品620 序曲 / R.シュトラウス : オーボエ協奏曲 ニ長調 AV.144 / P.I.チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 Op.64

銀のひかり／福田洋介　「サウンド・オブ・ミュージック」より　他

福田洋介 銀のひかり / 八木澤教司 トリプルあいす / Ｊ.カステレード: 笛吹きの休日 / : 「サウンド・オブ・ミュージック」より / : 他

三善晃アカペラ合唱曲　指揮者編曲によるミュージカルメドレー　北欧の作曲者ヤイロの現代の合唱曲を弦楽四重奏付きで演奏します

三善晃 クレーの絵本第二集 / : ブロードウェイミュージカルメドレー / ヤイロ: Dark Night Of The Soul / : Luminous Night Of The Soul

ベートーヴェン 序曲「コリオラン」ハ短調 作品62　メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64　ほか

ベートーヴェン 序曲「コリオラン」ハ短調 作品62 / メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 / ベートーヴェン 交響曲 第7番 イ長調 作品92

ベートーヴェン／弦楽三重奏曲

ベートーヴェン 弦楽三重奏曲 op.9-1 ト長調 / ベートーヴェン 弦楽三重奏曲 op.9-3 ハ短調 / ベートーヴェン 弦楽三重奏曲 op.3 変ホ長調 

ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第2番 　ブラームス：交響曲第1番

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 / ブラームス 交響曲第1番

交響曲第6番 ヘ長調 op.68《田園》日本大太鼓とティンパニのための「鼓動」和太鼓協奏曲《飛天遊》

ベートーヴェン 交響曲第6番 ヘ長調 op.68《田園》 / 水野修孝: 日本大太鼓とティンパニのための「鼓動」 / 松下 功: 和太鼓協奏曲《飛天遊》

斎藤 高順：「東京物語」より 芥川 也寸志：「八甲田山」より 早坂 文雄(松木 敏晃編曲)：交響組曲「七人の侍」

斎藤 高順: 「東京物語」より / 芥川 也寸志: 「八甲田山」より / 早坂 文雄(松木 敏晃編曲): 交響組曲「七人の侍」 / 池辺 晋一郎: 「春を背負って」より / 伊福部 昭 交響ファンタジー 「ゴジラVSキングギドラ」

打楽器エンターテインメント　ファンカッションによるライブパフォーマンスです。

トークと演奏の楽しいコンサートです。ベートーヴェン「悲愴」ほか

ささやきのような「繊細さ」炸裂する「ダイナミズム」！

サン=サーンス作曲　チェロ協奏曲第1番イ短調 op.33

サン=サーンス チェロ協奏曲第1番イ短調 op.33 / メンデルスゾーン 交響曲第4番イ長調『イタリア』op.90

仙台クラシックフェスティバル　2015

ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 第2楽章 / バッハ/グノー、カッチーニ、シューベルト: アヴェ・マリアメドレー / シベリウス 交響詩「フィンランディア」（合唱つき） / 佐藤眞 大地讃頌

富山新潟両県の古楽奏者による室内楽。第３回は大バッハとその同時代人がテーマです

J.S.バッハ 管弦楽組曲第２番ロ短調 BWV1069 / J.S.バッハ ２台のチェンバロのための協奏曲ハ長調 BWV1061 より第3楽章 / J.F.ファッシュ: 四重奏ソナタ FaWV N:G1 / J.D.ハイニフェン: 三重奏ソナタ S.243 / J.ローゼンミュラー: 三声のソナタ(1682)  / J.B.ボワモルティエ: 三声のソナタ 作品34-2

モーツァルト： ディヴェルティメント ニ長調 K136から第1楽章 フォーレ： エレジー op. 24

首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィが登場、昨シーズンのマーラー《交響曲第1番「巨人」》に続いて《第2番「復活」》を採り上げます。

マーラー 交響曲 第2番 ハ短調「復活」

～パーヴォ・ヤルヴィ首席指揮者就任記念～

マーラー 第2番 ハ短調「復活」

ウィンクルムフィルハーモニー管弦楽団の創設記念である第1回定期演奏会です。

メンデルスゾーン 劇付随音楽「真夏の夜の夢」より抜粋 作品21&61 / ブラームス 交響曲第２番  ニ長調 作品73

コダーイ/組曲「ハーリ・ヤーノシュ」　　　エヴァーソン/Idea Number Twenty-Four　　　他

コダーイ・ゾルターン: 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」 / テリー・エヴァーソン: Idea Number Twenty-Four