
稲積陽菜さんのピアノを聴くのは、ショパン国際ピアノコンクール予備予選の前にベヒシュタインで聴いて以来です。
演奏中のピアニストが険しい表情をしているところをよく見かけますが、稲積陽菜さんは、アルカイック・スマイルで演奏されていて、とても心が和みました。調律師さんとのトーク・セッションも面白かったです。
ピティナピアノ曲辞典で配信されたら、また聴きます!
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