西日本出身の3人による古楽演奏会です。バロック時代の音楽に加えて、愛唱されている日本の歌など幅広く楽しめる内容をお届けします！

西谷奈菜 / 鈴木万里子 / 中嶋寄惠

H.パーセル トランペットを吹き鳴らせ / J.デンバー: カントリーロード / 武満徹 小さな空

西日本出身の3人による古楽演奏会です。バロック時代の音楽に加えて、愛唱されている日本の歌など幅広く楽しめる内容をお届けします！

西谷奈菜 / 鈴木万里子 / 中嶋寄惠

H.パーセル トランペットを吹き鳴らせ / J.デンバー: カントリーロード / 武満徹 小さな空

アヴェ・マリア、愛しい森よ、神の子羊、かわいい口もと、バッラータ、ぼくは愛を持ち歩く

カウンターテナー: 藤木大地 / ピアノ: 松本和将

アルカデルト アヴェ・マリア / ヘンデル 歌劇『アタランタ』より“愛しい森よ” / ビゼー 神の子羊 / トスティ かわいい口もと / マスカーニ バッラータ / R.シュトラウス 5つの歌曲より“ぼくは愛を持ち歩く” / ドナウディ 私の愛の日々 / スコットランド民謡: アニーローリー / フォスター 夢路より / 石渡日出夫: 汚れちまった悲しみに / 山田耕筰 からたちの花 / 橋本國彦 お六娘 / 中田喜直 鳩笛の唄 / 武満徹 小さな空 / 木下牧子 鴎

【未就学児無料】０歳児から大人まで楽しめる体験型ファミリーコンサート

ヴァイオリン: 巖埼友美 / ピアノ: 長井健太郎

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト アイネクライネ / マヌエル･ポンセ エストレリータ / クロード･ドビュッシー 月の光 / グスターヴ･ホルスト 惑星より　ジュピター / フレデリック･ショパン ノクターン　変ホ長調 / 武満徹 小さな空

【未就学児無料】０歳児から大人まで楽しめる体験型ファミリーコンサート

ヴァイオリン: 巖埼友美 / ピアノ: 長井健太郎

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト アイネクライネ / マヌエル･ポンセ エストレリータ / クロード･ドビュッシー 月の光 / グスターヴ･ホルスト 惑星より　ジュピター / フレデリック･ショパン ノクターン　変ホ長調 / 武満徹 小さな空

和と洋、語りと音楽、特色のある公演ぜひご来場ください。

薩摩琵琶: 川嶋信子 / クラリネット: 金川信江 / クラリネット: 小礒美希

川嶋信子: 浦嶋子伝説 / プランツァー: 3つの協奏的二重奏曲 第1番 / ヨハネス･ブラームス メロディーのように / 武満徹 小さな部屋で / 武満徹 死んだ男の残したものは / カタロニア民謡: 鳥の歌 / 宮沢賢治 星めぐりの歌 / 武満徹 昨日のしみ / 武満徹 小さな空

クラシック音楽が人々や社会とどのように関わりながら変化してきたのか？をテーマに、随時解説を挟みながら作品を演奏する会です！

ジュリオ･カッチーニ アマリッリ / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタより / フランツ･ヨーゼフ･ハイドン ピアノトリオ第25番より / ジャコモ･プッチーニ 私のお父さん / ガブリエル･フォーレ シシリエンヌ / 武満徹 小さな空

若手女性演奏家による、メシアン、林光、武満徹など現代音楽のコンサート

ソプラノ: 中田有香 / ピアノ: 謝 芳乃香

中田喜直 マチネ・ポエティクによる四つの歌曲 / 武満徹 雨の樹 / 林光 第2ピアノソナタ《木々について》 / オリヴィエ･メシアン 前奏曲集　より抜粋 / 武満徹 小さな空

19年目を迎える礼拝堂でのクリスマスコンサート。安らぎの空間で平和や希望を音楽に託します！

ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 主よ人の望みの喜びよ / ヘンデル 涙の流れるままに / 武満徹 小さな空 / スティーブン･フォスター 夢路より / フランツ･シューベルト アヴェ・マリア

台湾を代表するテノール歌手来日です！

メゾ・ソプラノ歌手: 門脇麻里子 / テノール歌手: 鄭又瑄（ツェン・ヨウシェン）

サルバトーレ・カルディッロ: カタリ・カタリ / フランツ・シューベルト のばら / エドゥアルド・ディ・カプア オー・ソレ・ミオ / フランツ・シューベルト 鱒 / フランツ・レハール “君こそ我が心のすべて” オペレッタ《微笑みの国》より / ジャコモ・プッチーニ 星は光りぬ オペラ《トスカ》より / ジェリー・ボック “サンライズ・サンセット” ミュージカル《屋根の上のヴァイオリン弾き》より / ジョルジュ・ビゼー “ハバネラ” オペラ《カルメン》より / ジョルジュ・ビゼー “セヴィーリャの砦の近くに” オペラ《カルメン》より / 見岳章 川の流れのように / 武満徹 小さな空 / フランツ・レハール “メリー・ウィドウ・ワルツ” オペレッタ《メリー・ウィドウ》より