昭和音大卒業の千葉県出身・在住者によるコンサートです。今回のゲスト出演は、2021ショパン国際コンクールセミファイナリストの古海行子さん！

G.ロッシーニ 歌劇『チェネレントラ』より「悲しみと涙のうちに生まれて」 / G.ロッシーニ 歌劇『セミラーミデ』より「麗しい光が」 / C.グノー 歌劇『ファウスト』より「宝石の歌」 / P.チャイコフスキー ドゥムカ(ロシアの農村風景)Op.59 ハ短調 / R.シューマン 3つのロマンス Op.94 No.2 / R.ヴァーン・ウィリアムズ: バス・チューバとピアノのための協奏曲 / J.C. ウォーレイ: サクソフォン・ソナタ / C.ドビュッシー ベルガマスク組曲「月の光」 / S.ラフマニノフ ピアノソナタ第2番 変ロ短調 Op.36

おとの箱音楽企画主催の第2回目となるコンサート。ドヴォルザークの弦楽五重奏曲、ロッシーニの二重奏曲など誰でも聴きやすい名曲をお届けします。

ドヴォルザーク 弦楽五重奏曲第2番 Op.77 / ロッシーニ チェロとコントラバスのための二重奏曲 / ドヴォルザーク テルツェット Op.74

2021年6月、圧倒的な喝采をもって幕を下ろした『アルジェのイタリア女』が、早くも再演決定！

指揮者: 谷本喜基 / ピアノ: 青木ゆり / バスバリトン: 後藤春馬 / メゾソプラノ: 山下裕賀 / テノール: 岸野裕貴 / ソプラノ: 別府美沙子 / バリトン: 塙翔平 / バリトン: 寺田穣二 / メゾソプラノ: 実川裕紀 / テノール: 加護友也 / テノール: 山本雄太 / バリトン: 山田健人

G.ロッシーニ アルジェのイタリア女

器楽ソロ、声楽、アンサンブルによるコンサート。今回は、バロックから現代若手作曲家の作品までバラエティ豊かなプログラムをお届けします。

J.S.バッハ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲BWV1060 / ロッシーニ 歌曲集「音楽の夕べ」より　‟ゴンドラに乗って”　 / シチュール: 三連祭壇画（日本初演）　 / D.スカルラッティ ソナタ ハ短調 K.11 / ヴェルディ―: 歌劇『シチリア島の夕べの祈り」より　‟ありがとう、愛する友よ” / ブラームス 2つのラプソディ Op.79 / R.シュトラウス ‟バラのリボン” ‟ひそやかなる誘い” / サン＝サーンス クラリネットとピアノのためのソナタ 変ホ長調 Op.167 / : ほか

渋谷でオペラ！？　国と時代を越えた抱腹絶倒コメディ！

指揮者: 谷本喜基 / イザベラ: 山下裕賀 / リンドーロ: 竹内篤志 / タッデオ: 塙翔平 / ムスタファ: 後藤春馬 / エルヴィーラ: 鈴木麻由 / ズルマ: 井谷萌子 / アリー: 寺田穣二 / 声楽アンサンブル: 岸野裕貴 / 山本雄太 / 室岡大輝 / ピアノ: 天日悠記子 / 演出: 太田麻衣子

G.ロッシーニ アルジェのイタリア女

セントラル愛知交響楽団が贈るクラシックの名曲。マーシー山本教授のユニークなお話を聞きながら、親子で楽しめるコンサートです。

スッペ 軽騎兵序曲 / ロッシーニ ウィリアムテル序曲 / ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調「運命」Op.67

早春の旧奏楽堂で、アリアと日本歌曲の名曲の数々をお楽しみいただけます。

山田耕筰 からたちの花 / トスティ かわいい口もと / なかにしあかね いつだったか / ドニゼッティ 私が家を建てるなら / シューベルト 野ばら / プッチーニ 「トスカ」より”歌に生き恋に生き” / ロッシーニ 「セビリアの理髪師」より”今の歌声は” / 團伊玖磨 「夕鶴」より”与ひょう、あたしの大事な与ひょう”

2019年藤原歌劇団『蝶々夫人』でデビューを飾ったソプラノ歌手、迫田美帆の初リサイタルです。

ロッシーニ 『音楽の夜会』より抜粋 / ベッリーニ 『3つのアリエッテ』 / トスティ 『アマランタの4つの歌』 / ヴェルディ 歌劇『オテロ』より“柳の歌”

金管楽器・ティンパニー総勢22名で奏でる、輝くブラスの響演をお楽しみください。

R.シュトラウス ツァラトゥストラはかく語りきより / アルテンブルク: 7本のトランペットとティンパニーのための協奏曲 / ロッシーニ 狩りのためのファンファーレ / フレスコバルディ トッカータ / ガブリエリ ピアノとフォルテのソナタ / ヘンデル シバの女王の入場 / R.シュトラウス ウイーン市民のための祝典曲 / ムソルグスキー 展覧会の絵より / レスピーギ ローマの松より

ドヴォルザーク／交響曲第９番「新世界より」　他

ヴェルディ 歌劇「ナブッコ」より序曲 / ヴェルディ 歌劇「椿姫」第１幕より前奏曲 / ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」より序曲 / ドヴォルザーク 交響曲第９番「新世界より」