木下牧子
生誕 1956年09月20日
日本
木下 牧子(きのした まきこ、1956年9月20日 - )は、日本の作曲家。管弦楽、吹奏楽、室内楽、声楽など幅広いジャンルにわたって作品を発表し、高い支持を得ている。
この作曲家の曲を演奏するプロの過去コンサート
声楽家団体アンフィニ 秋の夜の音楽会<夢は黄金の翼に乗って>
2021年09月18日 (土) 18:45
秋の夜の音楽会では「想い」をテーマに珠玉の音楽をお届けいたします。
ヴェルディ 歌劇 『ナブッコ』 黄金の翼に乗って / マスカーニ 歌劇 『カヴァレリア・ルスティカーナ』 復活祭の合唱 / ドニゼッティ 歌劇 『愛の妙薬』 20スクーディ? / ドリーブ 歌劇 『ラクメ』 花の二重唱 / トスティ 私に静けさを / ガスタルドン 禁じられた音楽 / ヴェルディ 乾杯 / アーン クロリスへ / 小林秀雄 日記帳 / 髙田三郎 くちなし / 木下牧子 さびしいカシの木 / 團伊玖磨 ひぐらし / 山下久幸: 此の世界のはじめもこんなであったか
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【延期】春と修羅 〜打楽器とサクソフォンと声楽と〜
2021年09月04日 (土) 14:30
相愛大学大学院音楽研究科出身の演奏者たちが「日本生まれのクラシック音楽」の新たな世界に挑戦。中村滋延氏による委嘱作品《春と修羅》を初演。
小出稚子 花街ギミック / 平井康三郎 うぬぼれ鏡 / 加藤昌則 独奏ヴィブラフォンのためのフロフレイマ / 木下牧子 夜は千の目を持つ -アルト・サクソフォンとピアノのための- / 木下牧子 竹とんぼに / 木下牧子 夢みたものは / 湯山昭 マリンバとアルト・サクソフォンのためのディヴェルティメント / 湯山昭 木犀のセレナーデ / 伊福部昭 アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌 / 中村滋延: 《春と修羅》-打楽器とサクソフォンと女声のための音詩-
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大阪コレギウム・ムジクム第122回大阪定期公演
2020年12月20日 (日) 15:00
歌おう、奏でよう。希望を、喜びを。バロック演奏の旗手・当間修一が新たな扉を開く「新世界より」と、クリスマスを彩るおなじみのメロディーの数々。
A. ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調《新世界より》 / J. ラター: The Lord Is My Shepherd(主はわが牧者) / 木下牧子 混声合唱と管弦楽のための「光はここに」(詩:立原道造)より
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越智亮太マリンバリサイタルvol.2"Blue"
2019年12月15日 (日) 14:00
マリンバ奏者越智亮太によるリサイタル。あなたにとって「ブルー」とは?をテーマに様々な視点からマリンバの音色をお届けします。
Michael Burritt : Sara’s Song / Evelyn Glennie: A Little Prayer / 安倍圭子 : 遥かな海 / 木下牧子 BLUE≪女声合唱とパーカッションのための≫ / 安倍圭子 樹木の息吹 ~2台マリンバのための~ / 加藤大樹: ラスト・ダンス~マリンバと打楽器のための / Ivan Trevino: Catching Shadows for Marimba duo
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第73回東京国際芸術協会新人演奏会 PART3(TIAA)
2019年06月28日 (金) 18:30
全国から新人オーディションによって選ばれた方々によるクラシック音楽の演奏会です。
シューマン=リスト 献呈 / ワーグナー=リスト イゾルデの愛の死 / スクリャービン エチュード Op.8-12 / スクリャービン ピアノソナタ 第2番 / グリンカ=バラキレフ: 雲雀 / ラヴェル ラ・ヴァルス / バッハ パルティータ 第3番 BWV.827 / ラヴェル 「鏡」 より “道化師の朝の歌” / ショパン 即興曲 第1番 変イ長調 Op.29 / ショパン 幻想曲 ヘ短調 Op.49 / フレーエ: エルキド組曲 / ゴーベール マドリガル / ジョリヴェ リノスの歌 / スカルラッティ 恋する蝶のように / 木下牧子 「愛する歌」 より “さびしいカシの木”
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