青山フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会です。

アントニーン･ドヴォルジャーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」作品95 / ピョートル･チャイコフスキー バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71aより / フランツ･フォン･スッペ 喜歌劇「軽騎兵」序曲 / エドワード･エルガー 行進曲「威風堂々」第1番作品39-1

大正年間に人気を博した『浅草オペラ』と童謡「シャボン玉」などの作曲家『中山晋平』にスポットを当て、歌と踊りと芝居の華やかな舞台をお届けします

指揮者: 宮里英樹 / 指揮者: 白井智朗 / 声楽、ピアノ、ヴァイオリン、コントラバス ほか: 音楽ユニット 神保町小町 / ピアノ、編曲: 平澤諭 / ソプラノ: 木村未希 / テノール: 大川信之 / レビュー: ファニーダイア / 大衆演劇: 劇団 美松

ビゼー カルメン / ヴェルディ 椿姫 / レハール メリーウィドゥ / 中山晋平 シャボン玉 / 中山晋平 カチューシャの唄 / 中山晋平 船頭小唄 / スッペ 恋はやさし野辺の花よ / スッペ ベアトリ姉ちゃん / 服部良一 東京ヴギウギ

ショパン／ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11 、スッペ／喜歌劇「美しきガラテア」序曲

指揮者: 横山奏 / ピアノ: 田村響

リャードフ ポロネーズ ハ長調「プーシキンの思い出に」op.49 / ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11 / スッペ 喜歌劇「美しきガラテア」序曲 / ヨーゼフ･シュトラウス ワルツ「オーストリアの村のつばめ」op.164 / ヨハン･シュトラウス2世 ペルシャ行進曲 op.289 / シューベルト 劇音楽「キプロスの女王ロザムンデ」D.797より間奏曲第3番 / ヨハン･シュトラウス2世 ポルカ「雷鳴と稲妻」op.324 / ヨハン･シュトラウス2世 ワルツ「酒、女、歌」op.333

スッペ／喜歌劇 「詩人と農夫」序曲, J.シュトラウスⅡ世／ポルカ「ハンガリー万歳」, J.シュトラウスⅡ世／ワルツ「ウィーン気質」

指揮者: 尾高忠明

スッペ 喜歌劇 「詩人と農夫」序曲 / ヨハン･シュトラウス2世 ポルカ「ハンガリー万歳」 / ヨハン･シュトラウス2世 ワルツ「ウィーン気質」 / ヨゼフ･シュトラウス ポルカ「騎手」 / ヨゼフ･シュトラウス 鍛冶屋のポルカ / ヨハン･シュトラウス2世 皇帝円舞曲 / エルガー 行進曲「威風堂々」第1番 / マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 / ヴェルディ 歌劇「運命の力」序曲 / ラヴェル ボレロ

スッペ：軽騎兵、モーツァルト：後宮からの逃走、ウェーバー：魔弾の射手、ロッシーニ：ウィリアム・テル、シベリウス：交響曲第2番

指揮者: 藤岡 幸夫

スッペ 喜歌劇「軽騎兵」序曲 / モーツァルト 歌劇「後宮からの逃走」序曲 / ウェーバー 歌劇「魔弾の射手」序曲 / ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 / シベリウス 交響曲第2番ニ長調op.43

お茶の水管弦楽団は、東京医科歯科大学・お茶の水女子大学を中心に都内の約150名の大学生が集まり活動しているオーケストラです

指揮者: グレブニキティン

F.スッペ 喜歌劇「軽騎兵」序曲 / B.スメタナ 連作交響詩「わが祖国」より「ヴルタヴァ」 / J.ブラームス 交響曲第４番ホ短調Op.98

喜劇、悲恋、夜明けーー学習院輔仁会音楽部による秋の定期演奏会

指揮者: 中田延亮 / ソプラノⅠ: 澤江衣里 / ソプラノⅡ: 金持亜実 / テノール: 鏡貴之

F.スッペ 「軽騎兵」序曲 / P.チャイコフスキー バレエ「白鳥の湖」より / F.メンデルスゾーン 交響曲第２番「讃歌」

赤ちゃんも障害のある方も周りを気にすることなく聴けるクラシックのバリアフリーコンサート！

指揮者: 保科洋 / おぎゃー献金合奏団 / 保科康子と仲間たち

フランツ・フォン・スッペ 軽騎兵序曲 / フランツ・シューベルト 交響曲第8番 未完成 / ニコライ・リムスキー＝コルサコフ スペイン奇想曲 / : 童謡唱歌 森のくまさん他

《軽騎兵》序曲、交響曲 第6番 「田園」 より、シンコペイテッド・クロック、タイプライター、さか・さかさ・かさ

指揮者: 広上淳一 / 指揮者: 池辺晋一郎

スッペ 《軽騎兵》序曲 / ベートーヴェン 交響曲 第6番 「田園」 より / アンダーソン シンコペイテッド・クロック / アンダーソン タイプライター / 池辺晋一郎 さか・さかさ・かさ

2022年7月、関西を拠点に発足したアマチュアオーケストラです！

指揮者: 木村友大

フランツ・フォン・スッペ 「軽騎兵」序曲 / アラム・ハチャトゥリアン 組曲「仮面舞踏会」 / アントニン・ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」