プロの演奏が聴けるクラシックコンサート

テレマン協奏曲やベートーヴェン六重奏曲など多彩なプログラムを、バボラーク・アンサンブルが至高の音色で響かせます。

ホルン: ラデク・バボラーク / ホルン: ビクトール・テオドシエフ / アンサンブル: バボラーク・アンサンブル / ヴァイオリン: マルティナ・バチョヴァー / ヴァイオリン: 髙橋紘子 / ヴィオラ: カレル・ウンターミューラー / チェロ: ハナ・バボラコヴァ

テレマン 2つのホルンのための協奏曲 変ホ長調 / リスト 悲しみのゴンドラ 第2稿 / ロバート・ハンセン: 弦楽と2本のホルンのための交響組曲 / ケリー・ターナー ホルンと弦楽のためのソナタ / ベートーヴェン 六重奏曲 変ホ長調 Op.81b

ダンカン・ウォード指揮オール「B」プログラム、ムローヴァのベルク協奏曲とブラームス交響曲1番

指揮者: ダンカン・ウォード / ヴァイオリン: ヴィクトリア・ムローヴァ / 管弦楽: 紀尾井ホール室内管弦楽団

ブリテン 歌劇《ピーター・グライムズ》〜4つの海の間奏曲 op.33a / ベルク ヴァイオリン協奏曲 / ブラームス 交響曲第1番ハ短調 op.68

ベルク《ヴォツェック》を大野和士指揮、マイヤーら豪華キャストと都響が新制作上演

指揮者: 大野和士 / ヴォツェック: トーマス・ヨハネス・マイヤー / 鼓手長: ジョン・ダザック / アンドレス: 伊藤達人 / 大尉: アーノルド・ベズイエン / 医者: 妻屋秀和 / 第一の徒弟職人: 大塚博章 / 第二の徒弟職人: 萩原潤 / 白痴: 青地英幸 / マリー: ジェニファー・デイヴィス / マルグレート: 郷家暁子 / 合唱: 新国立劇場合唱団 / 児童合唱: TOKYO FM 少年合唱団 / 管弦楽: 東京都交響楽団

アルバン・ベルク 歌劇『ヴォツェック』全3幕

名ソリスト×スペシャルオーケストラが贈るモーツァルト傑作セレクション

ソリスト: 名ソリスト / 管弦楽: スペシャルオーケストラ

モーツァルト

バロック名曲と宮廷舞踏、ファッションショーを彩るバロックランチの会演奏

舞踏: 奥村 文野 / ファッションショー: 汐音 凛 (Atelier SHIONE) / 演奏: バロックランチの会 / スペシャルゲスト: 音風 せいや（元宝塚歌劇団月組）

J.S. クッサー: ミューズの祭り 第2番 / J.B. バッハ: 管弦楽組曲 第2番 / J.H. シャイン: 音楽の饗宴 第19番 / T. スザート ダンスリー より / J.=B. リュリ: ファエトン／町人貴族 より

三原未紗子（ピアノ）リサイタル。プログラムは後日発表。

ピアノ: 三原未紗子

シュトラウス作品中心のプログラムをムノツィル・ブラスが爆笑と技巧で送る

団体: ムノツィル・ブラス / トランペット: トーマス・ガンシュ / トランペット: ロベルト・ローター / トランペット: ローマン・リンドベルガー / トロンボーン: レオンハルト・パウル / トロンボーン: ゲアハルト・フュッスル / トロンボーン: ゾルタン・キス / テューバ: ヴィルフリート・ブランドシュテッター

ヨハン・シュトラウス2世 曲目未定

テンゲル・アヤルグーによるモンゴル伝統音楽の響きを沼津で体験

演奏団体: テンゲル・アヤルグー（モンゴル伝統楽団）

菅沼聖隆がポンセ作品ほかクラシックとフラメンコを披露、豪華共演陣と共に

ギター: 菅沼聖隆 / ピアノ: コジャ美奈 / 打楽器: 坂本弘輝 / パルマ: 松尾香鈴

M. M. ポンセ: ソナタ第3番 / M. M. ポンセ: 南の協奏曲 / : 片腕をなくした男 / : 私の小鳥さん

角野未来のピアノ・リサイタル。岡山県立美術館ホール、全席指定5,000円。

ピアノ: 角野未来

奥村晃平×マリオ・ヘリング×荒川洋子で贈るブラームス歌曲スペシャルリサイタル：愛の歌、セレナーデなど多彩なプログラム

バリトン: 奥村晃平 / ピアノ: マリオ・ヘリング / 語り: 荒川洋子

ブラームス 愛の歌〈わが妃よ、そなたはなんと 永遠の愛〉 / ブラームス 朝とセレナーデの歌〈日曜日 セレナーデ〉 / ブラームス 調べのごとく〈五月の夜〉 / ブラームス 少女の歌〈少女の罵り／お前の青い瞳〉 / ブラームス 「四つの厳粛な歌」より

J.S.バッハ：ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ全曲、山根一仁×小林道夫

チェンバロ: 小林道夫 / ヴァイオリン: 山根一仁

J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 ロ短調 BWV 1014 / J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番 イ長調 BWV 1015 / J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第3番 ホ長調 BWV 1016 / J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番 ハ短調 BWV 1017 / J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第5番 ヘ短調 BWV 1018 / J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第6番 ト長調 BWV 1019

モーツァルトやハイドン編曲によるチェロ四重奏、ボッケリーニ二重奏、ビゼー『カルメン幻想曲』を堤剛ら名手が奏でる珠玉のプログラム

チェロ: 堤剛 / チェロ: 新倉瞳 / チェロ: 笹沼樹 / チェロ: 伊藤悠貴

モーツァルト オペラ『フィガロの結婚』K.492序曲（D.ムーア編曲） / ハイドン チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.Ⅶb:1 第1楽章（D.ムーア編曲） / ボッケリーニ 2つのチェロのためのソナタハ長調 G.74 / ビゼー カルメン幻想曲（山本祐ノ介編曲）

C.T.スミス、ネリベル、J.バーンズ、中橋愛生世界初演ほか吹奏楽名曲の饗宴

指揮者: 井手詩朗、田中靖人 / 吹奏楽: 国立音楽大学シンフォニック ウインド アンサンブル

C.T.スミス ファンファーレ、バラード＆ジュビリー / V.ネリベル シンフォニック バンドのための「アゴン」 / J.バーンズ パガニーニの主題による幻想変奏曲 / 中橋愛生 アナバシス-吹奏楽のための / J.デ・メイ: エクストリーム・メイク・オーヴァー ～チャイコフスキーの主題による変容～ / P.グレイアム: 巨人の肩に乗って

福間洸太朗がモーツァルト、ショパン、ラヴェル名曲を奏でるピアノコンサート

ピアノ: 福間洸太朗

モーツァルト ソナタ第12番 ヘ長調 K.332 / ショパン 華麗なる大円舞曲 Op.18 / ショパン ノクターン第18番 Op.62-2 / ショパン スケルツォ第2番 Op.31 / ローラン・メトロー: ラヴェルの墓（ピアノソロ版、2024年） / ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / ラヴェル 高雅で感傷的なワルツ / ラヴェル ラ・ヴァルス（福間編曲）

ショパン、ドビュッシー、サティを演奏。青柳いづみこ×百瀬功汰のトーク＆ピアノコンサート

ピアノ: 青柳いづみこ / ピアノ: 百瀬功汰

ショパン ノクターン作品9-2 / ショパン 雨だれの前奏曲 / ドビュッシー アラベスク / ドビュッシー 月の光 / サティ ジムノペディ / ドビュッシー 小組曲 / サティ ジュトゥヴー

河野智美＆福田進一が贈る多彩なギタープログラム。ハンド新作初演からバッハ、バリオスまで魅惑のひととき

クラシックギター: 河野智美 / クラシックギター: 福田進一

フレデリック・ハンド: ファンタジー / ガスパール・サンス: エスパニョレッタ / ガスパール・サンス／ホアキン・ロドリーゴ: カナリオス / アグスティン・バリオス 大聖堂 / ヨハン・ゼバスティアン・バッハ リュート組曲BWV997より / レノン＝マッカートニー／ジョルジュ・セルシェル: イン・マイ・ライフ / ヨハン・フィリップ・ラモー／福田進一: ミューズたちとの対話 / フェルナンド・ソル／コスト 幻想曲 Op.54

BWV565、BWV659、BWV648、BWV645ほかを佐藤礼子の演奏と秋岡陽のレクチャーで

オルガン: 佐藤礼子 / レクチャー: 秋岡陽

J.S.バッハ トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 / J.S.バッハ コラール《いざ、来ませ、異邦人の救い主よ》 BWV659 / J.S.バッハ コラール《わが魂は主をあがめ》 BWV648 / J.S.バッハ コラール《目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ》 BWV645

現田茂夫指揮、昭和音大管弦楽団がチャイコフスキー幻想序曲《ロメオとジュリエット》、ブラームス変奏曲、プロコフィエフ組曲を演奏

指揮者: 現田茂夫 / 管弦楽: 昭和音楽大学管弦楽団

チャイコフスキー 幻想序曲《ロメオとジュリエット》 / ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 / プロコフィエフ バレエ組曲『ロメオとジュリエット』より セレクション

京都フィルハーモニー室内合奏団が奏でるアイネ・クライネ・ナハトムジーク、白鳥、アダンダンテ・カンタービレ

弦楽四重奏: 京都フィルハーモニー室内合奏団

モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク / サン＝サーンス 白鳥～組曲「動物の謝肉祭」より / チャイコフスキー アダンダンテ・カンタービレ