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toshimi
2025年04月03日 17:46
吉原清香 ピアノリサイタル
2025年05月11日(日) 14:00開催
東京都| 東京文化会館 小ホール
リスト「巡礼の年」聴きたいです。
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toshimi
2025年03月18日 15:42
音楽の集い ひびきあうとき
2025年04月06日(日) 14:00開催
東京都| サローネフォンタ
キャッチコピー「光に満ちて」に惹かれました。とてもよい選曲です!
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toshimi
2025年03月15日 00:29
Gyula Kiss & Friends vol.6
2025年03月14日(金) 19:00開催
神奈川県| 旭区民文化センター サンハート 音楽ホール
シューマン「子供の情景」を全曲聴けてよかったてす。アンコールのシューマン「アラベスク」もとてもよかった!
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toshimi
2025年03月13日 23:43
兵士の物語
2025年03月13日(木) 19:00開催
東京都| 大田区民ホール アプリコ 小ホール
数年前に聴いた、作曲家と曲名が解らなくなってしまっていた、変わった編成+語りの曲が気になっていたのですが、最初の特徴的な行進曲で、思い出しました!ストラヴィンスキー「兵士の物語」でした!
一生で、何度も聴ける曲ではないと思うので、今日、聴けて、もやもやが解消しました。聴けてよかったです。
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toshimi
2025年03月08日 00:28
田村紗矢香ヴァイオリンリサイタル 東京公演
2025年03月07日(金) 19:00開催
東京都| 日本基督教団 代官山教会 チャーチホール
バッハ(18世紀)~イザイ(19世紀)~ヒンデミット(20世紀)、3世紀に渡る無伴奏ヴァイオリンと、メンデルスゾーンのピアノ三重奏を聴いてきました。
メンデルスゾーンを聴いた後、少々興奮気味でしたが、アンコールの「タイスの瞑想曲」で静めてくれました。アンコール、大事ですね!
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toshimi
2025年03月05日 17:17
兵士の物語
2025年03月13日(木) 19:00開催
東京都| 大田区民ホール アプリコ 小ホール
数年前、少し変わった編成に、物語を語る人を加えた曲を聴いたことがあります。記憶が曖昧で、作曲家や曲名は、思い出せません。
プログラムノートに、戦争直後で、多くの楽器を使用する曲を作曲するのが困難だった、と記載されていたのを憶えていて、条件に合いそうなのが、ストラヴィンスキー「兵士の物語」と知りました。曖昧な記憶をスッキリさせたいです。
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toshimi
2025年03月04日 11:27
ショスタコーヴィチの室内楽
2025年03月03日(月) 19:00開催
東京都| ヤマハホール (ヤマハ銀座店)
旧ソ連時代の作曲家、ショスタコーヴィチの室内楽の演奏会。チェロ・ソナタ〜ヴァイオリン・ソナタ~ピアノ・トリオの雰囲気の違う3曲を聴きました。
アンコールのワルツで、室内楽を聴いて興奮気味の心が静まりました。アンコール、大事ですね。
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toshimi
2025年03月02日 01:44
Duo Flânerie デュオ・フラヌリー (ヴァイオリンとフォルテピアノ)
2025年03月01日(土) 14:00開催
東京都| タカギクラヴィア松濤サロン
フォルテピアノとガット弦ヴァイオリンによる、作曲当時の音色を楽しみました。
クララ → ロベルト → クララ → ロベルト → クララの順に演奏されたロマンスは、曲調が変化して、本当にラブレターのやり取りのようで、とてもよかった!
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toshimi
2025年02月25日 01:56
児玉真子フォルテピアノリサイタル
2025年02月24日(月) 14:00開催
東京都| タカギクラヴィア松濤サロン
1825年製、200歳のフォルテピアノ「ヨハン・クレーマー」によるシューベルトの演奏会を聴いてきました。シューベルトが存命の頃、実際にウィーンに所在したフォルテピアノとのことで、少々感慨深い気持ちになりました。
会場に着くと、調律師さんが演奏前の最終確認をしているところだったので、邪魔にならないよう、少し離れたところから、フォルテピアノを観察。交差弦でなく平行弦だったり、3ペダルでなく4ペダルだったり、アクションの機構も、モダンピアノと異なるように見えました。
演奏中は、べダルワークと、機構の動作に注目しつつ、瞳を閉じて、シューベルティアーデの場にいる気分を楽しみました。
先日、モダンピアノで、3つのピアノ曲、楽興の時を聴いていたので、記憶に残っていました。言葉で表現するのは難しいてすが、フォルテピアノとは、明らかに音色が違うと感じました。
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toshimi
2025年02月23日 00:58
Etediniant/エタディニアンーコジ・ファン・トゥッテーハイライト公演
2025年02月22日(土) 13:30開催
東京都| オーキッド ミュージック サロン
コジ・ファン・トゥッテは、3時間近い、長いオペラですが、芝居パートを日本語で、現代風にアレンジして、歌唱は原語で演奏することで、半分の時間で上演するハイライト公演でした。オペラの魅力を損なわずに、短時間にまとめることで、気軽に聴けるオペラになっていました。字幕ナシでも、ストーリーが解り易かったです。
歌手の至近距離でオペラを観たのは初めてでしたが、すごい迫力でした!
いつもは、客席から見えない位置にピアノが配置されていて、ピアニストさんの使っている楽譜を見ることはないですが、この公演では、楽譜がよく見える位置にピアノが配置されていました。楽譜の厚さが百科事典並で少々ビックリしました!オペラ1公演で、ピアノ・ソナタ3〜4曲分に匹敵する演奏をしている、と実感しました。
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