合唱の真髄がここにある

指揮者: 相澤直人 / ピアノ: 鈴木慎崇 / 鹿児島高等学校音楽部

三善晃 唱歌の四季 / 武満徹 混声合唱のための『うた』より / 編曲：相澤直人: 「思い出のアルバム」より

「現代音楽の仲介者を目指す」新たな打楽器アンサンブルが始動！

打楽器: Trio Fractal / 打楽器: 山口啓 / 打楽器: 髙木雅也 / 打楽器: 竹下和秀

スティーヴ・ライヒ Nagoya Marimbas / R.パヴァッサー: Sculpture3 / N.J.ジブコビッチ: Trio per Uno（全楽章） / 山口恭範: Conumdrum for Two / D.ウィートリー: Duo For Two Marimbas / 武満徹 雨の樹

奇才・井上道義のラストスパート　指揮者人生の総決算に送る魂のタクト

指揮者: 井上道義 / チェロ: 上野通明

武満徹 3つの映画音楽より / 井上道義: 交響詩「鏡の眼」 / エドワード・エルガー チェロ協奏曲 ホ短調 op.85 / エドワード・エルガー 南国にて op.50

井上道義　開眼

指揮者: 井上道義 / チェロ: 上野通明

武満徹 3つの映画音楽より / 井上道義: 交響詩「鏡の眼」 / エドワード・エルガー チェロ協奏曲 ホ短調 op.85 / エドワード・エルガー 南国にて op.50

ドビュッシー：交響詩「海」

指揮者: 井上 道義 / 女声: 京響コーラス

モーリス・ラヴェル 「ダフニスとクロエ」組曲 第2番 / クロード・ドビュッシー 夜想曲 / 武満徹 地平線のドーリア / クロード・ドビュッシー 交響詩「海」

単独では聴く機会の少ないヴィオラの音色をたっぷりお楽しみ頂けます

ヴィオラ: 細川泉 / ピアノ: 草冬香

ゲオルク・フィリップ・テレマン １２のファンタジーより第一番 / マックス・ブルッフ ロマンス作品８５ / ヨハネス・ブラームス ヴィオラソナタ第一番　作品１２０−１ / 武満徹 鳥が道に降りてきた / パウル・ヒンデミット 白鳥を焼く男

単独では聴く機会の少ないヴィオラの音色をたっぷりお楽しみ頂けます

ヴィオラ: 細川泉 / ピアノ: 草冬香

ゲオルク・フィリップ・テレマン １２のファンタジーより第一番 / マックス・ブルッフ ロマンス作品８５ / ヨハネス・ブラームス ヴィオラソナタ第一番　作品１２０−１ / 武満徹 鳥が道に降りてきた / パウル・ヒンデミット 白鳥を焼く男

単独では聴く機会の少ないヴィオラの音色をたっぷりお楽しみ頂けます

ヴィオラ: 細川泉 / ピアノ: 草冬香

ゲオルク・フィリップ・テレマン １２のファンタジーより第一番 / マックス・ブルッフ ロマンス作品８５ / ヨハネス・ブラームス ヴィオラソナタ第一番　作品１２０−１ / 武満徹 鳥が道に降りてきた / パウル・ヒンデミット 白鳥を焼く男

マーラー／花の章、 佐藤眞／土の歌、武満徹／「うた」より、 唱歌　春の小川、花の街、夏は来ぬ、この道、赤とんぼ、見上げてごらん夜の星を ほか

指揮者: 山田和樹 / 合唱: 東京混声合唱団

グスタフ・マーラー 花の章 / 佐藤眞 土の歌 / 武満徹 「うた」より / 唱歌: 春の小川、花の街、夏は来ぬ、 ほか

クラシックギターの素朴な音色と、優しく寄り添う歌のアンサンブルで日本語のうたを中心に演奏します。午後のほっとリラックスするひとときをどうぞ。

武満徹 翼 / 武満徹 小さな空